ビジネスのコミュニケーションツールとして
メールは欠かせません。
いつでも書ける、読める、いざとなれば証拠にもなる。
今後もビジネスメールの
需要は変わらず続くでしょう。
けれどもビジネスメールには怖い落とし穴もあります。
忙しい中で書くと、
うっかりと
・敬語を間違え
・誤字脱字
・ダラダラとした内容の列挙
になりがちです。
これではあなたにマイナスのイメージがついてしまいます。
・何を言いたいのかわからない
・要件がはっきりしない
・敬語が間違っていて不愉快
・誤字脱字が多くて読みづらい
・注意力が足りない人
・宛先である自分のことを低く見ているのか?
などなど。
クイックレスポンスも大切ですが、
しっかりとしたメール文章で
より好感度アップを狙いたいですね。
ビジネスメールの文章力UPでおススメの本は
亀谷俊朗『ちょっとしたことで差がつくメールの書き方』
アルファポリス 2020年
Amazon
です。
実例がたくさん掲載されているので
即、活用できます。
ビジネスメールを書く人、
これから書く必要が出てくる人に
おススメの本です。