女子高生の語彙力、おそるべし❣

女子高生の語彙力に圧倒される

女子高生の語彙力に圧倒されました
早稲田対話式ライティング・コーチ®代表の西山です。

さて、みなさまはこんなモノを何と呼びますか?

割れたスマートフォン。これがバキフォンだ!

 

 

 

 

私にとっては
「壊れたスマホ」か「画面が割れたスマホ」。

でも、もしかして聞いたことがありますか?
その名も「バキフォン」!

「バキフォン」の語彙としての破壊力

「バキフォン」。

それを聞いた時、
思わず鳥肌が立ちました。

あまりにも的確。
すばらしく簡潔。
簡単に想像がつく。

この名前は、我らが日本のカルチャーリーダー
JK(女子高生)から習いました。
もう、感動の嵐!!

新しい出会いがくれた感動

私ごとですが、私には子どもがいません。
だから知識がどうしても年寄り系に偏ってしまいます。

いろいろな分野の方の文章をレッスンする上で
情報の偏りは弱点。
「まずいなあ」と思いつつも、
なかなか知識のアップデートは難しいのです。

と・こ・ろ・が!

こんな私に、とある私立女子高校からお声がかかり
なんとこの4月から高校の非常勤講師をしております。

自己表現をする「総合」の時間内プログラム。
私は「エッセイ」を担当しています。

女子高の非常勤講師になった!

私に声をかけてくださった学校は
少人数のアットホームな雰囲気の学校です。
エッセイクラスは7人。
こじんまりと授業をしています。

1学期は「自分に起きたことを、わかりやすく書く」を目標にして
とにかく「感じたこと、考えたことを書く」に
取り組んでもらいました。

本当に感激するほど素直なお嬢さんたちで、
自分の高校時代を振り返り反省の日々です。
(高校時代、やさぐれていたなあ、私・・・・)

文章で自分の感情や考えを表現する

最初の授業で、
「考えや感情に『正解・不正解』なんてないよ。
あなたが感じたことは、全部正しいんだよ。
だからそれを文章にしていけばいいの。」と
伝えたら、
かなり驚かれました。

文章に正解・不正解は無い

そう彼女達は「型」から入る小論文指導などで
「正解・不正解」を付けられてきたのでしょう。

「型」なんて考えなくていい、
自分の感情は全部正解、という私に
驚いたようでした。

女子高で「対話」を使った文章レッスン

授業中は対話です。
「うーん、ここは何を書きたかったのかな?」
「なんで神戸が好きなの?」
「大好きな京都のサンドイッチは、どんなの?」
など、一人一人に対して、
いつもの「愛あるツッコミ」をいれます。

こうして女子高生の心の中にある「思い」を
ことばに置き換えるお手伝いをします。

もちろん、上手に書き表した部分は激賞します。
書ける=楽しい、を味わってほしいから。

その中で出会ったのが「バキフォン」でした。
最初は「?」・・・3秒後に「ああああ!」
久々にひざを打ちました。
もう痛いほど。

 

いやあ、女子高生の語彙力、恐るべしです。

ほぼ隔週に授業がありますが、
「大変」より「楽しい」が勝る毎回です。

2学期は「自分を語る」からもう一歩進んで
「視点を変える」に取り組みます。

手始めは「勝手に桃太郎」。
桃太郎でもお祖父さん、おばあさん、
犬・猿・きじ、どれでもいい。
その人(動物)からの視点で
お話を書いてもらいます。

こちらは「ちょっと大変かな?」と心配しましたが、
女子高生たちはやる気満々。
創作エッセイへの一歩を踏み出します。

早稲田対話式ライティング・コーチは創作文章もレッスンします!

早稲田対話式ライティング・コーチ®では
こうした創作エッセイや懸賞文もレッスン可能です。

大勢で一斉に「型」を学ぶのではなく、
あなたの個人的な思いを大切にするために

早稲田対話式ライティング・コーチ®は、
オンラインで1対1の個人レッスンです。

無料相談も承っております。

どうぞお気軽にお問合せください。

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