なぜ今、大人の文章力が必要なのか?

文章力は、無いより有る方が絶対に良い力です。
なぜなら、文章力は貴方の未来を作るからです。
ではなぜ、今、文章力がかつてないほど
注目されているのでしょうか?

なぜ文章力がクローズアップされているのか

そもそも、なぜ文章力がクローズアップされているのでしょうか。
文章力が必要、と言われるのはなぜでしょう?
「そりゃあ、○○力は無いより有った方が良いんじゃない?」。

・・・確かにそうですね。
どんな力でも、無いよりは有った方が良い。
でも、それだけでしょうか?
筋力や、瞬発力、持久力と、文章力はちょっと違いませんか?

文章力=コミュニケーション能力だから

実は文章は「書くコミュニケーション」です。
文章の役割は
・ある事柄を伝え
・相手に理解・納得してもらい
・相手にこちらが望むアクションを起こしてもらい
・こちらの望みを叶える
という仕事を担っています。

つまり文章力とは、文章を読んだ人に”負担感を与えずに”←ここ、重要です。あとで試験に出ます(嘘)
こちらの意図に対して
「おお、やってやろう」
「うん、納得」
「そうか、そういう意味か」
と思ってもらえるような文章を書く力なのです。

別の角度から言えば、
「相手と文章で気持ちよいコミュニケーションができる力」
が文章力です。

なぜ文章でのコミュニケーション力が必要なのか

2021年8月末現在、リモートワークが当たり前になりつつあります。
コロナのせい、というか時代の趨勢でしょうか。

以前のような「顔を合わせて、飲食をともにしてから仕事のお話」という
対面コミュニケーションの力が発揮されるのは、
残念ながらまだまだ先のようです。
もしかすると、そういう時代はもう戻ってこないかもしれません。

では、そんな非対面の時代に、
みなさんはどうやってコミュニケーションをとっていますか?
Zoomなどのオンライン画面での対話もあるでしょう。
でも、意外に多いのがチャットやメールのコミュニケーションではないでしょうか。

そう、チャットやメールは書きことば。
だから「文章力」がこれまでにも増してクローズアップされているのです。

文章でのコミュニケーションがうまくいかないと、
進めるべき仕事が進まない、という時代になっています。

読み手の視点を意識する

ここで考えなければいけないのは、
「自分がどんなチャットやメールをもらったら嬉しいか?」
ということです。

これが読み手の視点となります。
文章を書く時に、私たちはつい書くことに必死になって、
書き手の視点だけに立ちがちです。

でも文章は読み手がいて、成立する双方向のコミュニケーションです。
ですから、読み手のことを考えて文章を書かなければいけません。

読み手を考えない文章は、
シビアに言えば、何も書いていないのと同じ、
または書いただけマイナスになります。

読み手として嬉しいチャットやメールは
・一読して、言いたいことがわかる
・失礼のない、大人としての品格のある書き方がされている
が最低条件でしょう。

さらに
・このチャットやメールをもらった自分が
何をどうしたらいいのか、がすぐにわかる。
も重要ポイントですね。

このように「自分がこのチャットやメールをもらったら、
すぐにわかるかな?行動をとれるかな?」という
”読み手の視点”を意識することが大切なのです。

どうやったら”読み手の視点”を意識できるか

読み手の視点を意識することが、文章力には必要不可欠であることが
お判りいただけたと思います。

では、どうやって”読み手の視点”を意識することができるでしょうか。
それは書きながら「これで相手はわかるかな?」と
常に自分に問いかけることから始まります。

他の要素としては
・1文は短く、簡潔にする。
・誰が+何を+どうした、のスタイルを基本にする。
・説明が長い場合には、別の文章にする。
これらを気にかけながら書くことが大切です。

それでも人は、自分の視点からはなかかなか離れられません。
自分で書くと「これで分からないわけはない」
と思いがちです。

「対話」で”読み手”の理解の仕方を知ろう

そこでご紹介したいのが「対話」の力です。
文章を読んだ人からフィードバックをもらうのです。

Aの意味で書いた文章があるとします。
でも読み手から「ここはBという意味ですか?」
「え、いや、Aだけど(なんで、わかんないかな~?)」
「でも、最後がBだから、Bだと思いました」
「あ、そうか。文末がBだから、読み手はそう感じるのか」
という対話によって、自分の文章がどう理解されてしまうのかを知る。

そしてできれば
「なぜAの結論にしたいのに、同じ文章の最後にBを書いたのですか?」
「Aの結論を導いたステップを書かないのはなぜですか?」
「Bは別の文章にした方がわかりやすいのでは?」
という質問ももらいましょう。

こうした対話があると
自分が書きたい、伝えたいことが、より一層明確になります。
一人で考えていては気づかなかったことを、
対話によって気づかされるのです。

早稲田対話式ライティング・コーチがお手伝いします

早稲田対話式ライティング・コーチは、
代表の西山が「もう遅いって・・・」と周囲に呆れられながらも
社会人(しかも40代後半)になって早稲田大学大学院に進学し、
泣きながら研究をした過程で気づき、体系だてた
「よりよい文章をかくためのメソッド」です。

なぜ気づいたか?というと
自分の研究テーマを説明した時、
誰にもわかってもらえなかったからです(泣)。

本当です。
ちなみに他の友人の研究テーマも
私には理解できませんでした。

そこで友人達とともにお互いの研究テーマについて
「なぜ?」「なぜ?」と聞きあいました。

「だって、Aだから・・・」
「うん、Aだから、じゃあ何?」
「ううっ、Aだから今、被験者は困っていて」
「困っているのはAだけが理由?他には無いの?」
「うう、考える」

「あなたが言いたいのは、つまりB?」
「違う違う、Cだよ!」
「じゃあなんでCってはっきり書かないの?」
「えっ⁉これでCってわからない?」
「わからない。だってCってはっきり書いていないもん」

こんな具合に「対話」によって、
自分の文章で自分が考えていることを
読み手に伝えきれていないことに気づきました。
そして確実に文章力が伸び、しっかりと修論を書き上げて
副総代として修了式に臨むことができたのです。

ですから、あなたの文章力を伸ばすのも
「対話」の力が効きます。
最初は私との対話で。
でも慣れてきたら、自分自身との対話ができるようになります。
そうしたら、独り立ちして文章を書き進め、
気持ちの良いコミュニケーションができるようになります。
そう、文章力がアップするのです。

ぜひ一度、無料相談のお声をかけてください。
早稲田対話式ライティング・コーチがどんな風にご指導するのか、
ご体験ください。

早稲田対話式ライティング・コーチは、
必ずあなたの文章力をアップさせるお手伝いができます。

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